KROTECT® クロテクト

ナノ多孔質断熱材 KROTECT® ニーズに応じた加工で最適提案が可能

KROTECT®とは?
静止空気をしのぐ従来の断熱材よりも更に低熱伝導率・高圧縮強度を実現

KROTECT®は、フュームドシリカ、赤外線不透過材、無機繊維を原料として構成されるナノ多孔質断熱材です。非常に低い熱伝導率を持ち、高温下でも優れた断熱性能を発揮します。

特長
断熱性能・強度の向上により、高付加価値をご提供

KROTECT®は、断熱性能および圧縮強度の向上により、従来品に比べて多くのメリットを提供できるようになりました。

断熱性能の向上により省エネルギー化を実現

炉体などの設備からの放散熱量(エネルギーロス)を低減。

資材使用量の最適化

燃料電池1個あたりの断熱材使用量が減り、コスト削減に貢献。

設置性の向上

スリム化により、設置スペースの削減や設置場所の自由度が拡大。

圧縮強度の向上

施工・組み立て時の断熱材破損リスクを低減し、作業効率も向上。

※詳しくは黒崎播磨の環境ブランド「K-GenesisX®」をご覧ください。
KROTECT®|低熱伝導率・高断熱性のナノ多孔質断熱材|K-GenesisX®

KROTECT®仕様

製品名 測定方法 KROTECT-NEO KROTECT-RX
熱伝導率
[W/(m・K)]
200℃ GHP法
JIS A
1412-1
0.026 0.022
400℃ 0.028 0.024
600℃ 0.034 0.030
800℃ (推定値) 0.042 0.038
圧縮強度 [MPa]
(10%圧縮応力)
当社所定 0.86 0.84
かさ密度 当社所定 285kg/m3
(参考0.285g/cm3
285kg/m3
(参考0.285g/cm3
最高使用温度 [℃] 当社所定 950 900
原板サイズ [mm] 当社所定 1000×750×10t~50t
※提示している各物性値は代表値であり、保証値ではありません。

各種断熱材との比較(熱伝導率)

KROTECT®低熱伝導率化の要素技術

加工・被覆

施工箇所、使用温度に応じて形状加工・被覆加工が可能です。

加工例

加工+被覆例

スラット加工+アルミ被覆

加工+SUS被覆

用途

  • 製鉄プロセス:高炉・電気炉向け各種窯炉
  • アルミ関連:取鍋、鋳造設備
  • 燃料電池:スタック、改質器回りの断熱
  • 自動車:エンジン・排気管回りの断熱
  • 化学プラント:石油精製施設
  • 二次電池:セル間断熱

お問い合わせ

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